小型の車種なら貸切バスをリーズナブルに使える!

貸切バスの種類というのは、大きさやサイズによって色々ありますが、主に人数や用途、料金などさまざまあります。また、特別なサロン風のものやカラオケ付きなどの長距離の観光用や大型では、トイレ付きや身障者用のリフト付きなどもあります。
そんな中でも一番の小型の貸切バスといえばミニバスで、定員が10名から13名ほどのバスになります。主な用途は短時間、長くて1日単位で利用し、簡単な送迎や少人数のグループ旅行に使われるのが主体です。

次に小型バスですが、現在は意外と少ないタイプでもあります。通常の利用人数の目安は20人から25人程度になり、利用目的は主にレジャー等に利用され、複数のグループでの小旅行や移動に最適です。
大型などに比べて小回りが利くのがメリットであり、車内設備としてはテレビやビデオ、希望によってはカラオケなどを装備していることもあります。尚、車内スペースの点からほとんどトイレは付いていないので、車内飲酒などのときは余裕をもったトイレ休憩等も必要になってきます。

さて、次にマイクロバスですが、小型バスより少し大きめのスペースとなっており、現在ではこちらのほうが一般的に使われています。座席数は18席から25数席のバスになりますが、こちらも小型バス同様に主な用途としては1日での短距離での送迎用が主で、野球やサッカーなどの対外試合のスポーツ遠征などに最適でしょう。 
車内設備としてはテレビやビデオなどが常備されていますが、中にはカラオケ設備などの観光仕様のものもあります。利用する場合は一般的な貸切バス同様に運転手付ですが、バスガイドは付かないワンマンバスが多いようです。

次に、中型バスになりますが、もちろん、大型バスよりも少しばかりコンパクトですが、座席数は20人以上から25人前後程度になり、いわゆる中規模程度のグループが対象になるでしょう。この中型バスの特徴は、大型に似せてシートなどが広めに作られていますので、ゆったりと利用できるのがいいです。 
また、席数が30席を超えてしまうと大型バス扱いになり、高速道路の通行料金などが高くなってしまいますが、その点、中型車は安く済みます。 
中型車ではあるが大型並みの車内設備も完備されていて、テレビ、カラオケはもちろんの事、冷蔵庫や湯沸器なども設置され、シートはサロン風の装備された車もあって、長距離に利用するのは最適ともいえるでしょう。

さて、最後に大型バスですが、一般には大人数で利用するには最も利用率が高いバスともいえるでしょう。座席数は最大50前後は確保できますが、通常は参加人員が30名以上で利用する場合が多く、主な利用目的は観光地などの長距離移動や何泊かの宿泊を伴った旅行です。 
大型バスは色々と種類もあってバラエティにとんでいますが、車体の高い眺めが良いハイデッカータイプやスーパーハイデッカータイプといわれる二階タイプのバスもあります。 
大型貸切バスの場合はメーカーやバス会社によって種類が多く、外装や内装に関してもバラエティに富んでいますし、また、座席の間隔が広く、場合によっては絨毯敷やお座敷バス、回転式のサロン席などもあるようです。